- Amazonオーディブルのデメリットがわかる
- デメリットを効果的に使う対応策がわかる
東証一部上場企業で現役サラリーマンをしながら、
副業最高月収30万を稼いでいるおこげです。
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Amazonオーディブルを始めたいけど、デメリットがないか心配…
こんなお悩みを解決していきます。
こちらの記事の『Amazonオーディブルのデメリット』を確認し、Amazonオーディブルを始めてみるかどうか決めましょう。
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唯一のデメリットは情報の探しづらさ
Amazonオーディブルの唯一のデメリットは『情報の探しづらさ』です。
Amazonオーディブルは音声サービスです。
そのため、耳から情報を取得できますが、一方で目からの情報がありません。
そのため、本で勉強していた時のように何か思い出したい内容やキーワードがあった時、本をパラパラとめくって内容を探したりはしなかったでしょうか?
音声サービスではこれができない。『大体この辺りにあったはず…』そんな情報を頼りに調べることはできないです。
解決策はブックマーク機能
こちらのデメリットに対して、別の機能で解決することができます。
ブックマークとは本で言う『しおり』のようなものです。
本に挟んで管理するしおりのかわりにブックマークとして、目印をつけるのです。
- この場所は記憶しておきたい
- 後からもう一度読み返したい
- キーワードとして覚えておきたい
こんな時にこのブックマークを活用して、管理をしましょう。
ブックマークの登録の仕方






ブックマークでメモの追加も可能
このブックマーク機能にはメモの機能も付いている。そのため後で振り返るときにも非常に追いやすい仕掛けとなっている。
- なぜこのブックマークをつけたのか
- ここでのキーワードはなんだったのか
そんなことをまとめておけば、後で聞き返すときにも苦労はしないでしょう。
まとめ
Amazonオーディブルのデメリットとしてまとめて行きましたが、解決策を駆使すれば本の時よりもより使いやすいツールにもなりえます。
ぜひ、勉強しなくなった社会人の方々はAmazonオーディブルをきっかけに勉強する習慣をつけてみてはいかがでしょうか?
今だけ期間限定で、無料期間が2ヶ月に延長されています。この機会に一度試してみて、何もしていない周りの同僚に一歩差をつけましょう。